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第11回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 今選手権での結果から、次回シード枠に適応される事となった。 シード争いをした10キャラは、32~41位までが2962票差の大混戦だった。 toga氏作成の結果動画はこちら n0419氏作成のデータ動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 第1部1/19 13~2時 第2部1/20 9~19時 前半13h後半10hの23h 総当たり戦 第10回選手権から始まっていたのかもしれないが、やはり第11回選手権は新たな変革をもたらした。 選手権開催間隔が2週間から1ヶ月へ ⇒ 支援者の体調やスケジュール面での緩和 ニコニコ動画の米鯖強化 ⇒ 可変が起こっても5秒1米ではまず拒否されなくなった 選手権へ参加する、支援者さんの増加。 ※トーナメント戦の第10回を抜かした3大会の比較 第8回 第9回 第11回 1位 92.656pt 143.789pt 404.672pt 10位 23.424pt 28.873pt 62.631pt 39位 654pt 4.869pt 20.711pt シード枠争いによる、39位付近の活性化。 全体を押し上げる支援者の増加。 フル支援を行う廃人支援者の増加。 第11回参加動画数 109 第11回総コメント数 2664104(平均24441) [戦評] 第10回がトーナメント形式だったため、二ヶ月ぶりの総当たり戦となった。 10回をはさんだこともあるが、支援者数の伸びは第9回を大きく上回った。 上位4キャラが10万超えを達成し、1位水銀燈にいたっては40万を超えた。 第10回優勝の赤木しげるは1位に2万コメ差の2位、眠れる獅子ともいえる初音ミクは過去最高の11位にランクイン。また、参加者の増加に伴って9回では苦戦したキャラも大きくコメント数を伸ばし、上位から下位まで順位変動の大きかった大会といえる。ちなみに今回アスカを始め6キャラが40位以上順位を上げ、順位上昇数ランクの上位は当時すべてこれらのキャラで埋められていた。 前半と後半でコメント数に大きな差が出るキャラが見受けられたが、これはシードライン付近に位置している同作品キャラなどを支援するために支援者の流動があったためと思われる。 なお、1/19・20はちょうど大学入試センター試験の試験日で、今大会に参加できなかった支援者もある程度いると思われる。 第11回観戦記 優勝争い編 第11回観戦記 東方Project編 第11回観戦記 キャラ別総評編 第11回観戦記 優勝争い編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 第11回ニコニコ愛されキャラ選手権。 その注目はなんといっても、初のトーナメント制で行われた第10回大会を 圧倒的な瞬間最大風速を武器に制覇した赤木しげるだろう。 第10回大会での赤木の優勝は外交力で勝ったという意見もあり、 今大会ではキャラ自体の強さが問われることとなる。 また選手権全体の流れで見ても、赤木が2連覇を達成するということは これまでの二大政党制の崩壊を意味し、一つの時代が終わることになる。 1/19午後1時前半戦がスタートする。注目の赤木陣営は総当りとは思えない 分速を叩き出していた。そのペースは第9回優勝時の水銀燈のそれを上回っており、 それまでどの順位まで狙えるのか見通せていなかった赤木陣営の支援者が 「2連覇」という目標で意識が統一された。 そして第一次中間集計。第10回の決勝同様TOPに立つと思われた赤木だが、 集計結果はなんと4位。それ以上の分速で立ち上がったキャラが3人もいたのだ。 TOP3に名を連ねたのは水銀燈、長門有希、翠星石。 赤木陣営は優勝経験のある古豪の力を知ることとなった。 TOPに躍り出たのは水銀燈、それを長門有希が追うという展開。 選手権参加者に二大政党の健在を示す立ち上がりとなった。 参加者は一様に「やはり2強か」という思いで中間集計の推移を 見守っていたが、変化はすぐに訪れた。 4位赤木の分速が徐々に増してきたのだ。しばらくして翠星石を 捕らえTOP3に入ると更に加速。これまで多くの有力キャラに 超えられない壁として君臨してきた2強の一角長門有希を 一気に抜き去り2位まで順位を上げた。 参加者は唖然とすると同時に、第10回の成績はフロックなどではなく 赤木が真の強豪だということを認識するのだった。 残るは第10回決勝でも熾烈な優勝争いを繰り広げた水銀燈のみ。 ところが水銀燈との差は4位だった頃から全く縮まっていなかった。 水銀党は赤木がまだ2位に上がってくる前からその分速を監視し、 赤木の加速に合わせて自らのペースも上げていたのだ。 水銀党のしたたかな戦いっぷりに逆に燃えた赤木陣営は 伝家の宝刀「倍プッシュ」を発動する。 しかし当然この動きも水銀党は計算済みで同様にペースを上げる。 なんとか前半戦最後の1時間で1000票差を詰めることに成功したが、 1位水銀燈とは12000票差で前半戦を終えることとなった。 残り時間を考えると苦しい票差だが前半終了後、ある支援者が発した 「十分射程圏内だな…」という言葉が赤木陣営の総意であった。 前半終了時点で2位赤木と3位長門の差は4万と大きく開き、 優勝争いは第10回同様、水銀燈と赤木の一騎打ちの様相を呈してきた。 1/20午前9時、後半戦スタート。 赤木陣営、水銀党共に前半戦を上回る分速で立ち上がる。 しばらく均衡を保っていたが午後になり赤木の分速が上がり始める。 ハマーD、ドアラ、レナといった外部からの支援もあり、 分速で最大100差をつけ水銀燈を猛追する。 そして残り3時間となった中間集計でその差1000と肉薄。 倍プッシュタイムに入り赤木の逆転優勝が現実味を帯びてきた。 しかし、この中間集計発表と同時に水銀党陣営に異変が起きる。 翠星会、蒼星会、真紅大隊、ピチカー党といった ローゼンメイデンの他キャラ支援者達が続々と集結。 それどころか水銀党と友好関係にある長党やミク支援者、 かがみ支援者などが援軍として参戦してきた。 外部からの支援は赤木陣営だけの特権ではなかったのだ。 分速が一気に跳ね上がった水銀燈は倍プッシュを凌ぐどころか 逆に差を広げ始める。 12000差を詰めるため後半戦の序盤から猛スパートをかけてきた 赤木陣営はこの動きを見てついに力尽きたのだった。 こうして第11回選手権は水銀燈の優勝で幕を閉じた。 第11回観戦記 東方Project編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 集まれば大連合と思われがちな東方陣営。 だがその実態は、少数精鋭に支えられたキャラ達が寄り合っているに過ぎない。 他陣営のように、太陽と呼ぶに相応しい程の支援を集めるキャラはおらず、 それぞれが綺羅星として輝くプレアデス星団のような集まりと言えるかも知れない。 トーナメントと違い、総当りでは支援者が各動画にばらけ、1~2人体制は当たり前、 多いところでも4~5人の固定支援者に支えられているのが実情だ。 その顕著な例が11回の咲夜・魔理沙に現れたと言えるだろう。 少数精鋭に支えられた順位は、支援者のリアル都合によって急落する。 だが支援者の都合さえつけば復調し、東方のエースとして結果動画を賑わせてくれる。 それは東方の誰もが信じている事だと思う。 これは、そんな東方陣営のフラン支援者から見た第11回観戦記です。 大会開始前、交流所に集まり、東方の支援者とお互いの健闘を祈りあう。 東方の総当り戦において、一番の敵は孤独だ。 各支援動画で孤独を感じる時があっても、交流所の同志達が違う動画で頑張っている。 個別の戦いで士気を保てるよう励ましあう事。 それが14シードを送り込んだ東方陣営の原動力のひとつだ。 1月19日の土曜日。軽い緊張感の中、時計の針が13時を指すと共に滑り出す指。 前半戦が静かに始まった。 スタート直後、フラン支援に集まっていたのは3~4人。 第1回からの愛され参加者である古豪がフラン支持を早くから表明してくれていた為、 彼のコメ速度についく事を目指していた支援者が多かったのかも知れない。 前半戦はとにかく必死だ。前半の途中経過など気にしても意味は薄い。 さすがの速度でカウントを稼ぐ古豪支援者に追いつけと、皆ひたすら自分のカウントを 稼ぐ事に集中する。1000、2000と順調にカウントアップしていく支援者達。 しばらくして、嬉しいニュースが届く。 東方を激励に回っている交流所参加者から、東方内でTOPにいるよ、との知らせだった。 全体の順位でも10代前半に位置していた。 「おおー、TOPかー」「じゃあ頑張って全体順位上げないとな」「おーし、頑張ろう」 声を掛け合い、気合を入れなおす支援者達。 前半が始まって5時間も過ぎると、夕方6時~7時頃の晩飯時に差し掛かる。 集中力も途切れはじめ、支援者達も「ねむい~」「はらへった~」「頑張れ~」など、 チャットで愚痴や励ましあう事が増えた。 お互いに空気を読みながら食事休憩を取り合う。二人体制、一人体制と、阿吽の呼吸で 人数を調整しつつ、止める事だけは絶対にすまいという共通認識があったと思う。 そんな晩飯時に順位を確認してみると、東方内TOPはレミリアに移っていた。 気が抜けて順位を落としたのか?・・・違う、フランも全体順位は上げている。 第10回大会3位の貫禄、レミリアが純粋に急上昇したのだ。 「現在、東方TOPはレミリア!」「・・・さすがお姉様だぜ」「よーし負けないぞ」 姉という良きライバルを得て、俄然盛り上がる支援者達。 フランが追い上げ、レミリアも負けじとコメを伸ばす。 夜も深まっていくというのに、不思議と目は冴え始めていた。 深夜帯には色んな個性派キャラが遊びに顔を出してくれたおかげもあり、 疲労を気にせず楽しく支援を続ける事が出来た。 そのおかげかも知れない。新しい支援者も増え、最後には5~6人の固定支援者がいた。 楽しい時間をありがとう。あの時遊びに来てくれた皆に感謝を。予選、支援行きます。 結果的に姉妹の競り合いは理想の展開だった。スカーレット姉妹で競り合いながら、 双方が全体順位を伸ばし、前半終了時には、8位と9位に並ぶ事が出来たのだ。 この競り合いの熱さが維持できれば、もっと上を狙える・・・。 後半戦のさらなるフラン支援を誓いつつ、レミリアにも奮闘を期待せざるを得なかった 一夜が明けても興奮冷めやらぬ1月20日午前9時、後半戦が始まる。 後半戦開始時の順位は、5位かがみ、6位つかさ、7位古泉、8位フラン、9位レミリア。 柊姉妹を追う古泉。さらにそれを追うスカーレット姉妹。 2組の姉妹に挟まれる古泉という様相だった。 やはり朝の開始早々はどこも勢いが低い。 ここで追い込めとフラン支援者に激が飛び、古泉に追撃をかける。 3000差、2000差と徐々に追い上げ、一時1800差まで詰め寄った。 だが、正午頃になると古泉に大ブーストが入る。 あっと言う間に離されるフラン。 後に柊姉妹の一角を崩すその猛追に、残念ながらフランが追いつく事は無かった。 離される背中を見ながら、落ち込んでいる暇は与えられなかった。 まだ戦いは終わらない。急激に勢いを増し、猛追をかけたのは古泉だけでは無かった。 スカーレット姉妹に後ろから迫る刺客。竜宮レナが恐ろしい勢いで詰め寄ってきたのだ。 「レナ猛追!」「レミリアが抜かれたぞ!」 フラン支援者に動揺が走る。 基本的に夜に強い東方勢は、日中に失速する傾向がある。 中でもその傾向が特に強いレミリアは徐々に失速していたのだ。 吸血鬼という属性が皮肉にも見えてしまう。 この頃になると、フラン支援者には5桁達成者が増え始めていた。 最終的に5人の5桁達成者を輩出したフランだが、この後、終盤戦となり残り4~5時間を 残すのみになると、カウントをする余裕さえ無くなる事になる。 レミリアを助けに行かなくては、という思いに焦る。だがレナの猛追は無視出来ない。 フランとて追われる立場なのには変わりないのだ。 残り時間を確認する。残りの体力を確認する。いけるか? やるとなれば非常に体力を削る技。 第10回トーナメントにおいて、度重なる不運の組み合わせに泣いた東方支援者の多くが 習得せざるをえなかった技、二窓支援だ。 行くとなったらどこまでも!フランの支援は続けつつ、レミリアの支援に駆けつける。 最初はカウントを継続しながらの二窓支援だったが、これはさすがにつらかった。 自己記録への挑戦に未練はあったが、思い切ってカウントを止める。 その甲斐あってか、レミリアが僅差で順位を挽回。8位フラン9位レミリアと再び姉妹で 並ぶ事が出来た。 しかし、レナの猛追は止まらない。 一時順位を回復したものの、レナの猛追は勢いを増し、レミリアを抜きさってしまう。 分速差、およそ30~40。 これだけ勢いの差がついてしまえば、再びレミリアが追い上げる事はなかった。 レミリアが再び抜かれた時点で、フランとレナの差は7000程度確保されていたと思う。 例え分速差が30あろうと、30分で縮まるのは900に過ぎない。 残り時間と差を見比べれば、この順位が動く事は無いと判断出来た。 残り時間わずか、全体順位を見渡せば、東方の仲間達がシード枠を巡り争っている。 折角準備した二窓だ。使わない手は無かった。 あとはひたすらコメするだけだ。とにかく1コメでも支援を飛ばす事だけ考えよう。 「みょんが40位!」「今度はチルノが39位だ」「魔理沙のシード落ちは許せんだろ」 「嫌な予感がする・・・俺パチュリーいくわ」「最後だ追い込めえ!」 最後の追い上げに燃える東方陣営。 個別の戦いが続くなか、戦況に余裕のある者が仲間の支援に動いた。 固定支援者がいながらも、シード争いに絡む事が出来なかった仲間もいた。 77位枠を狙ってひりつくような勝負をしてる仲間もいた。 やがて後半戦も終わりを迎え、長かった23時間の戦いは幕を閉じた。 徐々に確定されていく結果を待ちながら、交流所でワイワイと健闘を称えあう。 「うわー、アリス伸びたなぁ」「てゐも凄い・・けど鶴38ポイント差って何よw」 「鶴には負けられないと思ってやってたよw」「ウサギとツルの対決かw」 「おわ、うどんげ39位って・・・危なかったな」「安全圏だと思ってたのにギリだったか」 「77位枠逃しちゃいました、すいません」「ドンマイ!予選頑張れば良いさー!」 一口に東方と言っても、様々なキャラクターがいて、様々な戦いがある。 様々な視点があり、様々な思いが集まっている。 今回の観戦記は、あくまで一キャラクターの視点から見たものに過ぎない。 だから、無理にまとめるとするならば、この一言で終わりたいと思う。 本当に、楽しい大会でした。 第11回観戦記 キャラ別総評編 +クリックすると表示されます 注意 長いです 【優勝:水銀燈】 最初の集計でTOPに立ち、一度も前を譲ることなく唯一40万票に達した。 結果だけみれば完勝だが、後半戦は危うい場面もあった。 ローゼンメイデンの姉妹達や長門、ミクといった外部支援がなければ、 異なる結果となっていただろう。 第12回大会では自身2度目の連覇へ挑戦するが、磐石とは言えないようだ。 【準優勝:赤木しげる】 第10回選手権のフロック説は完全に吹き飛ばした。 これまで総当り戦で永く1位2位を独占してきた2強体制を崩し、 総当りでも優勝する力があることを十分に示したと言える。 第12回大会では紛れもない優勝候補としての参戦となる。 【3位:長門有希】 前半戦終了時点で前も後ろも見えなくなり順位が確定してしまった。 それでも20万票の大台にのせてきたのは流石であるが、 2強として優勝争いに絡めなかったのは残念な結果であろう。 やはり第10回大会で決勝に参加できなかったため新規支援者の増加が 上位2キャラと比べ少なかったのかもしれない。 また、上位2キャラが新動画を準備したのに対し旧動画のままだったことも 士気に若干影響したか。 現在高品質の動画が準備されつつあり第12回大会での巻き返しが期待される。 【4位:翠星石】 上位3キャラが入れ替わる中3大会連続の4位と極めて安定した力を見せた。 長門同様前半戦で順位が確定してしまい、後半戦はその状況を受け 水銀燈をはじめとする他ドールの支援に回ったのか票数が一気に減った。 これより上の順位は2強と赤木で厳しい相手だが、優勝経験キャラとして TOP3の座を狙っていきたいところである。 【5位:柊かがみ】 第10回大会では抽選の不運もありまさかの2回戦敗退となったが、 優勝経験キャラ4人に次ぐ順位で、実力のあるキャラであることを示した。 しかし第9回まで3大会連続のTOP3入りを考えれば不満の残る成績。 第12回大会ではらき☆すたのエースとして更に上位が望まれる。 【6位:古泉一樹】 TOP10ではその結果が最も驚きをもって迎えられたキャラだろう。 第9回大会でも15位と決して力のないキャラではないが、このメンツの中で TOP10に入り、柊つかさに競り勝つなどと予想した者はいなかったはずだ。 上を見ると、もはや各勢力のエースしか残っていないという高みに達した。 今後この成績が本物かどうか問われることになる。 【7位:柊つかさ】 TOP10入りは妥当なところだが、第9回から2ランクのダウンとなった。 赤木は仕方がないとしても古泉に競り負けたのは納得がいかないのではないか。 しかし差は僅か500票であり、第12回でのリベンジが期待される。 【8位:フランドール・スカーレット】 東方連合のTOPに立ったのは第10回3位のレミリアではなく妹様だった。 第9回から見ると実に15ランクのジャンプアップである。 このまま東方のエースとしての地位を確立するか、また東方勢の 激戦の中に飲み込まれるか。これからの戦いが注目される。 【9位:竜宮レナ】 第9回の成績10位から1ランクのアップ。 だが第8回大会までは常に4位以内に入っていた過去を考えれば まだ物足りない成績である。 沙都子が参戦しメンバーが揃う第12回大会での巻き返しなるか。 【10位:レミリア・スカーレット】 第10回で東方最後の生き残りとして3位に入ったレミリアだが 今回は10位に落ち着いた。第9回大会から見るとなんと32ランクアップ。 東方の2トップは紅魔館の姉妹になるのだろうか。 ※ 以下は4大勢力(ローゼン、ハルヒ、らき☆すた、東方)以外のシード権獲得キャラをピックアップ。 【11位:初音ミク】 ついに頭角を現したニコニコの歌姫。 ニコニコでの知名度では他の追随を許さないが、なぜか本選手権では上位に来ることはなかった。 ここにきてやっと本領発揮か第9回大会から16ランクの順位上昇に成功した。 今後は強者揃いのTOP10の牙城を崩せるかが注目される。 【20位:タンチョウ】 鶴。 【31位:海馬瀬人】 社長が第9回から順位を8ランク上げシード権獲得。 4大勢力に属していない男キャラでこの成績は見事と言うより他ないだろう。 【32位:惣流・アスカ・ラングレー】 第9回の成績は81位である。なんという大躍進。 元々社会現象にまでなったアニメのヒロインであり、 当時の人気は今のアニメキャラでは考えられないレベルにあった。 順次映画が公開されることもあり、そのポテンシャルは計り知れない。 【37位:園崎魅音】 かろうじてシード権を獲得したが、古手梨花がシード権を逃すなど ひぐらし勢の元気がない。作品の人気を考えればもっと伸びていいはずだ。 【38位:麻生太郎】 まさかのシード権獲得。この人気、次期首相は間違いなしか。
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第18回 ニコニコ愛されキャラ選手権 AiSARE1周年記念大会となる。 toga氏作成の予告動画はこちら みさきち氏作成の結果動画はこちら 1回戦 2回戦 3回戦 決勝戦 (リンクは下にもあります) 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 勝ちあがり戦 各回戦ごとに、コメ数が高い順で次回戦進出キャラを選出する 開催方法およびルールについては、通常の総当りと同じ 前回第17回の高順位キャラには、順位に基づいてそれぞれシード権が与えられる第17回公式結果リンク 1回戦 前半:8月23日(土)20時~23時/後半:24日(日)14時~17時 (合計6時間) 参加キャラ:17回31位以下のキャラおよび新規キャラ・復帰キャラ(合計139キャラ) 上位40キャラが2回戦へと進出する終了しました⇒最終結果 misakichi氏作成の1回戦結果動画はこちら 2回戦 前半:9月6日(土)19時~23時/後半:7日(日)12時~16時 (合計8時間) 参加キャラ:17回11~30位のキャラおよび1回戦突破キャラ(合計60キャラ) 上位22キャラが3回戦へと進出する終了しました⇒最終結果 misakichi氏作成の2回戦結果動画はこちら 3回戦 9月14日(日)11時~23時 (12時間) 参加キャラ:17回3~10位のキャラおよび2回戦突破キャラ(合計30キャラ) 上位8キャラが決勝戦へと進出する終了しました⇒最終結果 misakichi氏作成の3回戦結果動画はこちら 決勝戦 前半:9月20日(土)11時~23時/後半:21日(日)0時~12時 (合計24時間) 参加キャラ:17回1~2位のキャラおよび3回戦突破キャラ(合計10キャラ)終了しました⇒最終結果 misakichi氏作成の決勝戦結果動画はこちら [大会総評] 準備中 ※回戦別戦評を書きたい方いましたら、第10回のようにページを回戦別に新設することを提案します。 キャラ別総評特集ページはこちら
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第19回 ニコニコ愛されキャラ選手権 個人主催から運営団体主催に移行して最初の大会となる。 thetis氏作成の予告動画はこちら toga氏作成の結果動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 10月25日13時~26日12時 インターバル無しの23h連続 総当たり戦 第19回 参加動画数 158 第19回 総コメント数 4,915,073 足きり基準コメント数 2,162 [戦評] 2大会ぶりの総当たり戦となった今大会は、開始当初からスローペースな幕開けとなった。 2強の分速は300前後でスタートし、それ以外のキャラも総じて低い分速であった。このスローペースは終了まで続き、大会総コメント数は総当たり戦としては5大会ぶりに500万を下回った。 優勝争いは、25日17:00過ぎに赤木しげるが水銀燈を逆転してそのまま逃げ切ったが、前述の通り全体を通してかなりのスローペースであり、そのコメント数は36万コメントと、第17回の優勝者コメント数の半分近くまで減っている。 上位だけでなく中位から下位もコメント数を減らしており、第17回と比べると30位で14000、70位で6000ほど減少している。増減率はそれぞれ74.88%、70.83%。 コメント数は減少したものの、全体的に順位変動は大きく、上位では海馬瀬人が初の3位獲得、柊かがみは実に6大会ぶりに5位を逃している。 DIO、朝比奈みくる、アリス・マーガトロイド、七夜志貴、神尾観鈴、魂魄妖夢が順位上昇数記録20傑にランクイン。また、先述したキャラに加え、ルルーシュやリグル・ナイトバグ、源千華留、ゆのなどの健闘も光った。初出場では霊烏路空が16位と第15回兄貴以来の10位台。 今回のスローペースの原因としては、ニコニコ動画の仕様変更によるシステムの不調やインターバルなしでの開催などが挙げられる。なお、バブル後最安値を記録した日経平均株価下落との関連性ははっきりしていない。 今回、史上最悪のコメント数減少に直面したAiSARE。今後の大会の展開が注目される。
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選手権記録 ニコニコ愛されキャラ選手権における各種記録を勝手に並べてみました。 公式結果から算出したものですが、公式に記録されているものではありません。 もっと上の記録がある、ここには書いてないけどこんな記録もあるという方、どんどん加筆訂正してください。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 【表の見方】 記録:降順で並べています 回:その記録が作られた回です キャラ名:その記録を作ったキャラの名前です 所属:その記録を作ったキャラの所属です ↓の場合 【初参戦順位】 記録 回 キャラ名 所属 19位 第9回 (╬☉д⊙) 自演チーム (╬☉д⊙)が第9回に初めて参戦し、19位の成績を残したということです。 ※欄が「―」になっているところは確認できなかったところ、またはまだ記録が無いところです。 ※特殊形式回のうち、第10回と第18回を優勝回数と連覇数のみ記録に含めています。それ以外は記録には含めていません。予選も記録には含めていません。 ※最高分速・一人当たり平均コメント数はデータまとめ動画を参照させていただいております。 【優勝回数】 記録 回 キャラ名 所属 9回 1,5,6,9,11,12,16,17,18回 水銀燈 ローゼンメイデン 4回 2,4,7,8回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 4回 10,13,15,19回 赤木しげる アカギ 1回 3回 翠星石 ローゼンメイデン ※14回は優勝(キャラ単体における)という概念が無いため含めない。 【連覇数】 記録 回 キャラ名 所属 3連覇 第16~第18回 水銀燈 ローゼンメイデン 2連覇 第5回~第6回、第11回~第12回 水銀燈 ローゼンメイデン 2連覇 第7回~第8回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 2連覇 第13回~第15回 赤木しげる アカギ 【コメント数】 上位10位を記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 624,874 第17回 水銀燈 ローゼンメイデン 608,628 第17回 赤木しげる アカギ 316,681 第15回 KAITO VOCALOID 296,550 第16回 翠星石 ローゼンメイデン 286,823 第13回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 266,610 第15回 柊かがみ らき☆すた 240,596 第19回 海馬瀬人 遊戯王 183,539 第19回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 155,671 第16回 柊つかさ らき☆すた 151,949 第16回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 【最高分速】 上位10位までを記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 備考 971 第12回 水銀燈 ローゼンメイデン 898 第12回 赤木しげる アカギ 572 第15回 KAITO VOCALOID 331 第12回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 326 第15回 翠星石 ローゼンメイデン 319 第15回 柊かがみ らき☆すた 308 第12回 デッドボールP 初音ミク作曲者 307 第15回 雲雀恭弥 リボーン 302 第19回 海馬瀬人 遊戯王 参考値 287 第16回 真紅 ローゼンメイデン 参考値 ※栃木システムによる記録のことを参考値としています。 【コメント増加数】 基準回のコメント数からのコメント増加数。 上位10位までを記載。同キャラについては最高記録を記載。 記録 回 キャラ名 所属 +352308 第9回~第11回 赤木しげる アカギ +260883 第9回~第11回 水銀燈 ローゼンメイデン +103897 第16回~第17回 海馬瀬人 遊戯王 +101230 第15回~第16回 真紅 ローゼンメイデン +98279 第13回~第15回 柊かがみ らき☆すた +96890 第11回~第12回 翠星石 ローゼンメイデン +70240 第9回~第11回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 +69698 第9回~第11回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 +65107 第12回~第13回 レミリア・スカーレット 東方project +63596 第12回~第13回 ハマーD 爆走兄弟レッツ&ゴー 【コメント増加率】 基準回のコメントを100%とした場合の増加率。上位20位を記載。 記録 回 キャラ名 所属 42552.1% 第11回~第12回 天海春香 THE iDOLM@STAR 25246.9% 第11回~第12回 銭形警部 ルパン三世 10840.0% 第9回~第11回 姫 怪物王女 9338.3% 第9回~第11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 8779.3% 第1回~第2回 長門有希 涼宮ハルヒの憂鬱 8313.2% 第7回~第8回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 6712.2% 第11回~第12回 外山恒一 無所属 5787.3% 第9回~第11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 4148.1% 第7回~第8回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 3540.8% 第1回~第2回 柊かがみ らき☆すた 2826.6% 第11回~第12回 鷹野三四 ひぐらしのなく頃に 1950.6% 第7回~第8回 西行寺幽々子 東方Project 1864.5% 第8回~第9回 高良みゆき らき☆すた 1803.3% 第1回~第2回 竜宮レナ ひぐらしのなく頃に 1799.3% 第9回~第11回 高町なのは 魔法少女リリカルなのは 1512.1% 第9回~第11回 園崎魅音 ひぐらしのなく頃に 1316.8% 第9回~第11回 レミリア・スカーレット 東方Project 1203.7% 第9回~第11回 前原圭一 ひぐらしのなく頃に 1143.2% 第9回~第11回 赤木しげる アカギ 1106.6% 第11回~第12回 羽入 ひぐらしのなく頃に ※小数点第二位以下切捨て ※コメント増加率については基準回のコメント数が2桁以下のものは除外 【順位上昇数】 基準回の順位からの順位上昇数。上昇数上位20位までを記載。 記録 回 キャラ名 所属 +78位 第17回~第19回 DIO ジョジョの奇妙な冒険 +77位 第11回~第12回 天海春香 THE iDOLM@STAR +63位 第17回~第19回 朝比奈みくる 涼宮ハルヒの憂鬱 +61位 第17回~第19回 ホロ 狼と香辛料 +60位 第16回~第17回 セイバー Fate +58位 第15回~第16回 ルーミア 東方Project +57位 第11回~第12回 銭形警部 ルパン三世 +56位 第15回~第16回 真宮寺さくら サクラ大戦 +51位 第17回~第19回 アリス・マーガトロイド 東方Project +50位 第17回~第19回 七夜志貴 MELTY BLOOD +49位 第9回~第11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン +49位 第12回~第13回 L DEATH NOTE +46位 第9回~第11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン +46位 第17回~第19回 神尾観鈴 AIR +45位 第16回~第17回 伊吹風子 CLANNAD +45位 第9回~第11回 姫 怪物王女 +44位 第16回~第17回 イチロー MLB +44位 第12回~第13回 博麗霊夢 東方Project +43位 第17回~第19回 魂魄妖夢 東方Project +42位 第15回~第16回 芳乃さくら D.C. +42位 第9回~第11回 フェイト・テスタロッサ 魔法少女リリカルなのは +41位 第9回~第11回 芙蓉楓 SHUFFLE! +41位 第9回~第11回 小神あきら らき☆すた +40位 第15回~第16回 橙 東方Project +39位 第13回~第15回 チルノ 東方Project +38位 第15回~第16回 八意永琳 東方Project 【連続順位上昇】 順位を連続で上げた回数。(間に維持がある場合は維持も含む) 3連続以上の記録のみ記載。 また同一キャラについては最高記録を記載。 ※不参加又は予選落ちを間にはさむ場合、連続アップとは見なさない。 ※第10回、第14回、第18回は特殊形式のため考慮しない。 記録 回 キャラ名 所属 開始~最終 上昇数 備考 7連続 第8回~第17回 高良みゆき らき☆すた 48~11位 37 5連続 第12回~第19回 坂上智代 CLANNAD 64~15位 49 継続中 4連続 第6回~第11回 蒼星石 ローゼンメイデン 28~18位 10 4連続 第13回~第19回 海馬瀬人 遊戯王 27~3位 24 継続中 3連続 第8回~第12回 翠星石 ローゼンメイデン 9~3位 6 3連続 第8回~第12回 雛苺 ローゼンメイデン 39~25位 14 3連続 第9回~第13回 赤木しげる アカギ 8~1位 7 3連続 第11回~第15回 鏡音リン VOCALOID 87~55位 32 3連続 第15回~第19回 風見幽香 東方Project 65~41位 24 継続中 3連続 第15回~第19回 古河渚 CLANNAD 69~38位 31 継続中 3連続 第15回~第19回 ゆの ひだまりスケッチ 112~46位 66 継続中 3連続 第15回~第19回 宮沢有紀寧 CLANNAD 117~62位 55 継続中 3連続 第15回~第19回 セイバー Fate 121~32位 89 継続中 【初参戦順位】 そのキャラクターが始めて参戦した時の順位。第6回以降、15位以上を記載。 記録 回 キャラ名 所属 5位 第7回 十六夜咲夜 東方Project 6位 第12回 デッドボールP 初音ミク作曲者 6位 第13回 雲雀恭弥 リボーン 8位 第9回 赤木しげる アカギ 11位 第12回 ストレイト・クーガー スクライド 13位 第6回 西行寺幽々子 東方Project 14位 第7回 妖精の翼 ランドセル 14位 第8回 八意永琳 東方Project 14位 第12回 藤林杏 CLANNAD 15位 第6回 ルイズ ゼロの使い魔 15位 第9回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 15位 第12回 保坂 みなみけ 15位 第15回 Billy Herrington ガチムチパンツレスリング 【一人当たり平均コメント数】 データ動画で紹介された一人当たり平均コメント数の前後半別ランキング。 上位15位を記載。同キャラについては最高記録を記載 ※支援者数が一桁のものは除外 前半 記録 回 キャラ名 所属 1461.9 12回 高良みゆき らき☆すた 1119.6 12回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 1066 11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 1042 15回 鍵山雛 東方Project 885.1 15回 坂上智代 CLANNAD 847.8 15回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 828.8 12回 雛苺 ローゼンメイデン 778.1 12回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 769.6 15回 朝倉涼子 涼宮ハルヒの憂鬱 757.1 12回 (╬☉д⊙) 自演チーム 751.8 12回 ハマーD 爆走兄弟レッツ&ゴー 751.5 15回 L DEATH NOTE 747.9 15回 東風谷早苗 東方Project 746.4 15回 鶴屋さん 涼宮ハルヒの憂鬱 740.8 15回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 後半 記録 回 キャラ名 所属 2720.9 12回 高良みゆき らき☆すた 1249.4 12回 泉こなた らき☆すた 1236.7 11回 惣流・アスカ・ラングレー 新世紀エヴァンゲリオン 1174.7 15回 古泉一樹 涼宮ハルヒの憂鬱 1122.3 11回 薔薇水晶 ローゼンメイデン 1093.2 12回 涼宮ハルヒ 涼宮ハルヒの憂鬱 1021.4 11回 雪華綺晶 ローゼンメイデン 915.9 12回 (╬☉д⊙) 自演チーム 913.8 15回 L DEATH NOTE 912.2 12回 古河渚 CLANNAD 900.1 12回 柊つかさ らき☆すた 885.8 12回 日下部みさお らき☆すた 854.4 15回 柊かがみ らき☆すた 839 12回 金糸雀 ローゼンメイデン 829.6 15回 藤林杏 CLANNAD
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IRC IRC導入等を分かりやすく説明したページにしたいと思います。 導入では支援者に使用する方が多く、初心者にも優しいLimeChatを使用しての説明となります。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ソフト入手編 LimeChat(フリーソフトです) まずはここで最新版をインストールして下さい。 解凍またはインストールが完了したら次は設定です。 接続編 1.インストールした「LimeChat2.exe」を実行します 2.最低限の設定をはじめる(初心者向け)で進みます 3.ニックネームを決めます。半角英数9文字以内(後で変更可) 4.接続するIRCサーバーは「irc.friend.td.nu (Friend Chat)」を選択 ⇒今後は接続設定をirc.friend-chat.jpに変更して下さい ※ニックネームaisareは例として使用しています 5.接続した時に入るチャンネルに「#AiSARE」を追加する 6.自動的に接続されます 動画でらくらく接続編 カルレナ氏作。 Lime版 CHOCOA版 Thetis氏作。基本的な導入、使用方法がまとめてあります。 会話編 チャンネルに入ったら、まずは挨拶をしましょう。(IRCには支援者の方が沢山いますので、最初に挨拶攻めに合う確率は高いです) コメント欄は下の方にある長細いものです。 自己紹介に支援キャラを含めておくと各部屋の支援者さんが専用キャラ・陣営部屋に案内してくれる事がありますので、まずは自己紹介を考えてから入室すると良いかもしれません。 入室後、ROM(書き込みをせずにいること)を気にする方がいると思いますが大丈夫です。その場の雰囲気を知るまで仕方のない事です。とりあえず入室後の挨拶をしておけばおkでしょう。 部屋(チャンネル)編 #AiSARE主に雑談部屋で支援者の方が集まる部屋です。 #ニコニコ愛されキャラ選手権会議部屋となります。普段は使われていません。 #AiSAREうp主集合うp主はこの部屋でキャラ名と支援動画なのか応援動画なのかを報告する必要があります。 第13回時点では1週間前~3日前にうp主の参加表明が必要になっています。雑談部屋には入らずこちらだけでもOKです。 #AiSARE窓口愛されについて質問がありましたらこちらへどうぞ。 参加登録制時にも使われています。 その他支援キャラ・支援陣営部屋各交流所や公式BBSに載せられている事もある別部屋。雑談部屋は参加者が多いため最初は各支援部屋に招待してもらうとIRCの事等色々と聞けたりする。 ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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第15回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 第11回以来の全登録キャラによる総当たり戦となった。 toga氏作成の結果動画はこちら n0419氏作成のデータ動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 5/24 13時~ 5/25 12時 23h連続 総当たり戦 第15回 参加動画数 146 第15回 総コメント数 5,197,500 足きり基準コメント数 2,587 [戦評] 今回は第13回以来の総当たり戦、第11回以来の全登録キャラによる大会となった。また、早朝のサーバー不調は一件も報告されなかった。 優勝争いは開始直後より2強の争いとなり、途中までは水銀燈リードの展開が続いたが中盤で赤木しげるが逆転、大会終了まで走り抜け、自身初、大会史上3度目の総当り2連覇を達成した。 なお、赤木しげる、Billy Herringtonはマクロ分のコメント減算処分が行われた。 今回注目すべきは、優勝争いより盛り上がった、とも言われている3位争いだろう。第13回以来の復活となったKAITO、上位常連の翠星石、そして今大会最もコメント数を伸ばした柊かがみが序盤より抜きつ抜かれつの展開となり、最終的には第13回参考記録ながら38万コメントを獲得したKAITOが3位、残りの2キャラは順位維持といった形になった。 残念ながら前回3位の長門有希はコメント数を大きく落としてしまいこの争いには参加できず、逆に下位キャラから迫られる展開となった。 新規参加キャラではBilly Herringtonが15位でトップ。かねてから話題性はありその実力を知らしめることとなった。前半勢いのあったエア本さんは後半で大きく順位を落とし、28位となったが新規2位。また、ゾロ目の66位に葉佩九龍、77位にキョン子が入り、結果動画で取り上げられた。 また、中堅キャラクターが順位を大きく伸ばしたのも目立った。21位チルノ、22位メタナイト、23位金糸雀の3キャラは前回13回より20位以上のランクアップを記録している。他にも39位鶴屋さん、52位朝倉涼子などが前回より順位を大きく上げている。その一方で、やる夫、外山恒一などは前回より50位以上のランクダウンであり、順位の変動が大きかった回であるとも言える。 今回はシード権争いが無くなり、順位に固執する支援者が少なくなったせいか82位の江頭2:50までが1万コメントを達成し、陣営支援にこだわらず自分の好きなキャラクターに投票した結果が出たのではないかと思われる。また、大会当日には東方例大祭が行われており、東方支援者でそちらに行った支援者も少なくない。これが今回東方系キャラクターが順位を落とした主な原因であると思われる。 また東方例大祭が行われた影響か、大会総コメント数は前回より約25万コメント少なくなる結果となった。しかし前回13回が学生の春休み中の開催だったことを踏まえると、大会規模はさほど変化していないと思われる。 また優勝者コメント数はここ3大会連続して50万弱で頭打ちされている。 また違反行為も問題となった。第13回のKAITO事件から顕在化したマクロ使用は今回も行われ、参加者の反発と士気低下を招くほか、マクロを巡ってキャラ同士の対立煽りが激化した(主に2ch掲示板)。 その他にもジャンプ動画による動画勧誘、通報による動画削除、コメ数の理論限界値を超えた「ぷに砲」も行われた。「ぷに砲」は、ハルヒ支援者のぷに氏から名付けられ、プロキシを用いることで一人でも大量コメントを投稿できることから、参加者の間でルール違反性を巡って大きな論争となった。
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第18回キャラ別総評特集 キャラ別の総評を書く人が多かったので特設ページを作ってみました。 遠慮なく追加していってください。 【フォーマット】 キャラ別総評 ○○視点編 +←クリックすると開きます。 総評本文を入れてください。 【1回戦】 募集中 【2回戦】 募集中 【3回戦】 キャラ別総評 CLANNAD陣営視点編 +←クリックすると開きます。 杏、風子、渚の3名を準決勝に進めたCLANNAD陣営。誰か一人に集中させて決勝進出を図るのではと言われていた。 9/14準決勝開始。杏は8位前後で分速170程度、風子は17位前後で分速90程度、 渚は22位前後で分速50程度のペースでスタートする。 CLANNAD陣営は準決勝で切捨てを行ったと見られがちだが実はそのペースは開始9時間くらいまで変わらなかった。 杏は雲雀、古泉、Lらとの8位争いを演じ、たまに9位に落ちるものの概ね8位以内を保っていた。 波乱が起こるのは20時を過ぎてからである。それは咲夜の急浮上によって幕を開けた。 咲夜は8位争いの面々をはるかに越えた分速で追い続ける。 これを受けて古泉、杏もペースアップ。 なお、この時点でL、雲雀はついて行けなくなり8位争いから脱落している。 21時の集計では3人とも分速300を越え更に上位にいた長門、かがみまでもボーダー争いに参加させることとなる。 しかし強豪長門・ハルヒからの援護を受ける古泉、最大勢力東方からの援護を受ける咲夜、 自身が強豪である長門・かがみはやはり強敵だった。 「CLANNAD陣営から決勝進出者を出す」と言うことが目的だったのか、それとも 切捨てがあったのか自主的に風子・渚の支援者が杏に集まったのかは分からないが 風子・渚の分速は20程度まで落ち、その分が杏に回っていた。正に陣営での総力戦である。 それでも底力を出した他陣営にはついて行けず21時過ぎには9位転落。 終了45分前には2000以上の差をつけられていた。ますます加速する他陣営に対し 杏は徐々にしかペースが上がらない。支援者は必死にコメし続けるが諦めにも近い感情が芽生え始めていた。 だが、この時ドラマを生むコメントが書きこまれていた。あの男である。 熱い男、修造のコメが大きく杏動画に流れていた。 「熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお!」 「どうしてそこで支援やめるんだ、そこで!」 「できるできる、絶対できる!頑張れ頑張れ!諦めんな!」 これらのコメントを受け支援者の士気はあがる。他には上位の怪物を食ったれと言うコメントやプーチンの「負けたら粛清だ・・・」というコメ、更にはロシア的倒置法といった およそ杏とは縁のなさそうなコメントや序盤から支援し続けていたレナ・キリノといった支援者の懸命なコメントもあり祭り状態となる。分速は一気に500に達し22時30分の集計こそ9位だったものの差はわずか二桁、そして22時45分には5位、終了時点では4位にまで浮上。 長門・かがみを抑え、あの翠をわずかな差まで追い詰める結果となった。 ここにCLANNAD勢初の決勝進出と言う目的は果たせたのである 。 最後に、杏が準決勝を突破できたのは祭り効果であろうがなぜ祭りが起こったのかを推測。 修造効果だとすれば決勝で来てくれたときにまったく分速が変化しなかったことが説明できない。 切捨ての効果は多少はあっただろうが風子・渚の支援者が本格的に杏支援に回ったのはラスト3時間くらい。 確かに3位~9位の差がわずか7kくらいしかなかったのでこの支援がなければ敗退していたかもしれない。 しかし陣営単位で組織的な切捨てがあったのか自主的に支援先を変えたのかが不明。 ただCLANNAD陣営の結束力というのは間違いなく強いのだろう。 これに加えて常に8位前後に位置していたフレッシュなキャラということで 愛され上位陣に新しい風を吹き込もうという層が流れてあのような祭りになったのではないだろうか。 いずれにせよ秋からアニメアフターが始まることもあり今後ますます飛躍が期待されるCLANNAD陣営。 次回以降は杏だけでなく今回道を譲ってくれた風子や渚、2回戦までに姿を消したほかのキャラも含めて順位の上昇を期待したい。どうも乱文・長文失礼しました 。 キャラ別総評 十六夜咲夜視点編 +←クリックすると開きます。 2回戦を勝ち上がった22キャラに第17回3位~10位までのシード8キャラを加えた、 総勢30キャラでわずか8枠の決勝への椅子を争った準決勝。 そんな準決勝に参加した十六夜咲夜陣営からの視点で準決勝の総評を。 【戦前~立ち上り】 咲夜は2回戦で大激戦の末、16位で何とか通過。 東方陣営は予想通り缶と海苔に頼った支援で23、24、25位で落選するなど中々上手くいかない。 特に第17回東方トップのチルノが落ちるという波乱もあった。 2回戦の結果を考えると東方はレミリア以外は苦戦必至。 下手すれば共倒れになり、決勝に行けないんじゃないかとの前評判も多かった。 ただ東方内の考えとしては、まあいつも通り何とかなるだろうといった感じだった。 いざ、準決勝開戦! 立ち上り東方陣営ではレミリアに支援が集中して、2位争いに。 他の東方4キャラは20位付近のスタートとなった。(咲夜は17位) 【かすかなる異変】 スタートからしばらく特に大きな順位変動もなく、 8位~10位付近でデスノ組や雲雀、杏、雪華綺晶が争っている。 その間、咲夜は安定したペースでじわりじわりと1位ずつ順位が上がって行く。 開始2時間も経った頃には、分速150前後まで上がってきたが、 それでもボーダーライン辺りのキャラには及ばず、大差がついていた。 しかし明確な目標がまだ見えないながらも、最後まで頑張ろうと支援者の士気が凄く高かった。 また東方内や銀様・翠星石・アスカ・杏・イチローなどなど他キャラからの援護も多くなり、 ペースが徐々に上がっていく。 中盤で上位がややペースを落とす中、こっそりと着実に順位を上げていた。 おそらく12位にいた辺りでは、上位陣では誰も咲夜が迫っているとは気付かなかったのではないか。 【猛追】 咲夜の分速上昇が止まらない。東方内・外入り乱れ凄まじい量の支援が入り、もはや祭状態。 上位が失速していることも手伝って、16時前には早くも10位。 普段の総当りでは失速する夕方も加速は止まらず、とうとう分速でトップに立つ。 勢いは止まらずどんどん順位は上がり、18時頃にはついに8位に上昇。まさかの東方2キャラ突破か? 【大激戦の末に…】 しかし8位から弾かれた杏も簡単には離されず、分速を上げている。 7位を争っている古泉も徐々にペースアップ。3キャラが競り合いながら時間が経過していく。 残り2時間といったところで更なる異変が。ここまで安定して5、6位につけていた長門・かがみに3キャラがとうとう追いついた。咲夜も5位に上がりお嬢様に紅茶を届ける事が出来たようだ。 良かった、良かった…とか言ってられない状況に。 もはや5~9位までが団子状態。15分毎に順位が入れ替わる。 分速はインフレを起こし300ではボーダーに届かないという事態に。 主従揃っての悲願の決勝進出へ。ここまで来たらあとは最後まで突き進むしかない! …と思ってたら、22 45の最後の途中経過でなんとレミリアが8位に後退との情報! あんなに大量リードが有ったのに、いつの間に。 まあレミリアもヤバいって話は結構前から出てたが、正直そこまで考える余裕が無かったよ。 そして申し訳ないが、自分は咲夜支援に殉じさせてもらった。 23時を迎え、終盤に大激戦となった準決勝も終了。結果を見ると4位~9位までが3000コメ程度の差。 暫定順位ながら6位咲夜、そして8位にレミリアがなんとか留まり、ほっとした。 まさか立ち上り17位から6位まで上昇できるとは夢にも思わなかった…しかもこれだけの強豪相手に。 そして興奮冷めやらないまま、正式順位の発表が。 ご存知の通り、非常に残念ではあるけれど咲夜はポイント減算があり6位から9位にダウン。 代わりに古泉が8位に。その差はたった16コメだった…。 完全で瀟洒な従者なんて通り名があるけど、実は少し抜けてる所がある。 そんな咲夜の性格通りの結果になってしまった感じだなあ…凄く悔しい。 だけど今回の準決勝、ここまで盛り上がったのは間違いなく咲夜の猛追・躍進があったのも一因だ。 厳しい状況でも最後まで他の咲夜支援者と力を尽くせたことには胸を張れる。 最後まで熱い支援ありがとうございました。 そして、支援しに来てくださった数多くの他キャラ支援者の皆様へ。 本当にありがとうございました。 第19回では躍進できるよう、また頑張りたいと思います。 長文失礼致しました。 【決勝】 キャラ別総評 水銀党陣営視点編 +←クリックすると開きます。 【前半】 第16回・第17回を制し、前人未到の三連覇のかかる第18回大会。 今大会は総当り戦ではなく、勝ち抜き方式が採用され、決勝に残ったキャラはわずか10名。 いずれも愛されキャラ選手権の上位キャラばかり。 9/20(土)11時 それぞれの陣営の思いを乗せ、第18回大会が始まった。 スタートダッシュを決めたのは意外にもレミリア・スカーレット。 東方陣営で唯一決勝進出を決めたキャラであり、東方支援者達からの期待を 背負う形での最高のスタートを決めた。それに続く銀様、アカギ。 誰も予想していなかった三つ巴の戦い。その中で最初に動いたのはアカギであった。 14時15分、アカギが早くも倍プッシュを発動、分速642を記録し、レミリアを捕らえる。 レミリアも負けてはいない。アカギに食らい付き、東方支援者たちから支援を受け、2位を死守する。 しかし自力で優るアカギは徐々に分速を上げ、じわじわレミリアを突き放していく。 一方、銀様は思うように分速を上げることができず、2位レミリアに最大20,000の差をつけられてしまう。 「ざわ…ざわ…水銀燈が三位になるなんて……」 「総当り戦じゃないと水銀燈は勝てないな…」 「これからの二強はアカギとレミリアだな…」 予想外の展開に勝負が決したかのような声が上がり始める。 確かに、これまで華麗にスタートダッシュを決め、圧倒的優位を保って勝利してきた銀様にとっては苦しい展開。 (しかし、ここまでの分速は450以上であり、決して悪い数字ではない。アカギとレミリアが強いのだ。) やはり三連覇は不可能なのか… 苦しい状況が続き、アカギ・レミリアとの差が広がる中で、党員の中にも焦りと諦めムードが漂いだす。 【修造】 「熱くなれよおおおおおおおおおおおおおお!」 突如、支援動画に現れる見慣れぬ赤文字。修造からのコメントが現れる! その言葉は銀様へ向けられた忠誠の言葉でなく、水銀党員へ向けられたものであり、ただ熱く、そして泥臭い。 通常、銀様支援動画は、党員の忠誠心を表す紫のコメントで埋まっている。 それが突如現れた熱く泥臭い赤い場違いなコメントに、困惑し、不快感すら覚える党員もいた。 「三連覇するって約束しただろ!諦めんなよ!!」 「どうしてそこで支援やめるんだ、そこで!」 「できるできる、絶対できる!頑張れ頑張れ!諦めんな!」 繰り返される熱いメッセージ。 最初は困惑していた党員であったが、修造からの熱いコメントが繰り返されるたび、 党員の心は揺さぶられ、胸に込み上げる何かを感じるようになる者が増えていった。 それは苦しい時間であればあるほど、胸に深く突き刺さり、強く心を動かすものであった。 やがて修造からのコメントは党員共通の想いへと昇華し、銀様への支援を加速させた。 【後半】 前半終了時には、最大20,000あった2位レミリアとの差を9,000まで詰める。 インターバル明けの1時05分、レミリアを逆転し2位に浮上。照準をアカギ一本に絞る。 この時点でアカギとは36,000もの差があったが、党員達は諦めない。 深夜にも関わらず最大分速786を記録しアカギを猛追。 アカギ陣営も、マクロによる大幅なコメントの削減、寝たら焼き土下座を訴え 支援者を必死に煽るものの、追う側と追われる側の立場が入れ替わったせいか 得意とされる時間帯で倍プッシュが発動しない。 そして6時15分、ついにアカギを逆転。 銀様が弱いと言われていた深夜から早朝にかけての時間帯で、アカギを逆転したことは 勝利を決定付ける要因としては十分すぎるものであった。 最終的に過去最高となる786,674票(暫定)を獲得し、銀様は三連覇を達成した。 最近の選手権では、水銀党員にとって最も苦しく、そして最も価値のある勝利だったように思われる。 おめでとう銀様、そしてありがとう修造。 キャラ別総評 藤林杏視点編 +←クリックすると開きます。 【戦前予想】 準決勝を4位で通過したこともあり戦前の予想では7位前後との見方が多かった。 ただ、不安材料として準決勝では修造祭りによって押し上げられたので真の実力は未知数との見方もあった。 もう一つはCLANNADは陣営内での結束が強いのでそこが脅威とも見られていた。 【前半】 エース支援者数人を欠いたこともあり、準決勝の分速を下回るペースでのスタート。 序盤こそかがみとの9位争いを繰り広げていたが、ペースが上がらないため徐々に離されていく。 21時ごろ修造からの熱いコメントが入るもののペースはまったく上がらず前半終了時点で109096コメ。 準決勝からは6万コメ近く減らし、9位のかがみとも2万以上離される結果となった。 しかし支援者は諦めない。後半に巻き返しを図りつつ休憩時間を迎えた。 【後半】 修造のコメント効果が遅れて現れたのか、後半は分速200前後のペースで追い上げていく。 対照的にかがみは減速著しくその差はみるみる縮まっていく。 ある支援者が呟いた「このペースなら5時ころには逆転できるな」という発言をよりどころに 支援者は必死にコメントを打ち続ける。その言葉通り5時ごろに9位に浮上。 更には8位も射程圏内に入ってきた。しかし杏の快進撃もここまでだった。 支援者の疲れはピークに達し続々と離脱していく。そして9時ごろには再度逆転を許してしまう。 もうそこから追い上げる気力はなく結局最下位で選手権終了のベルが鳴った。 それでも後半だけなら8位の得票数を得たこともありCLANNAD陣営の意地を見せたといっていいだろう。 【総括】 過去ベスト10に入ったことのないCLANNAD陣営としてはこの結果は快挙といっていいだろう。 今度アフターが始まることもありますます発展が期待できる陣営でもある。 今後またトーナメントがあれば今回以上の順位を期待したい。 キャラ別総評 ある水銀党員の視点編 +←クリックすると開きます。 【前半戦】 第18回目となる愛されキャラ選手権、今回は銀様の3連覇が懸かってるとか いや特殊形式だから懸かってないとか。フル支援する身としてはどちらでも やる事は変わらないのだが、今日の相手は決勝まで勝ち抜いた強豪8名+アカギ、 油断する暇も無いだろう。 スタート直後、飛び出したのは予想通りレミリア・スカーレット、そして 2位に銀様、3位にアカギと続く。逃げ切りに強い水銀党としては最初の 競り合いで勝って主導権を握りたい所だが、開始時点の状態からコメ速を 伸ばす事ができないでいる。そんな水銀党を尻目に、序盤でアカギまさかの 倍プッシュ発動!早々に伝家の宝刀を抜き放ち、14時頃には銀様,レミリアを 制し一気に1位へ浮上する。レミリアも東方陣営と浮動票を集めアカギを追うが、 銀様だけはじりじりとポイントを空けられていく。 《銀様は特殊形式で勝った事がない》・・・嫌なジンクスが頭をよぎる。 銀様コメ速は450~500、普段350~400がアベレージの銀様にとって 決して悪い数字ではない。だがトップを独走するアカギにはコメ速で常に 100~200も上回られ、差は開く一方。キツい。 まだ序盤にもかかわらず、 せめて銀様を表彰台に・・・!そんな後ろ向きな気力で自分を支えながら 必死でレミリアに食い下がっていく。たまにレミリアのコメ速を上回るが、 一瞬すぎて肝心のポイントが全然詰まらない。むしろ離れていく。 12K差-13K差-14K差-15K差.....『まだ1/8しか経ってない!』思わず 口に出た自分の声はあまりにも弱々しかった。 「どうしてそこで支援やめるんだ!」「できるできる、絶対できる!」 赤文字のコメが目に入る。別段珍しい事じゃない。苦しい時には誰かがやってる。 ただいつもと違うのは、その激励が開始早々から飛び交う状況であるということ、 その事実が重くのしかかる。(その時、私は修造がどんな人か全然知らなかった) 『不利なのは解ってる。最後までフル支援はするからそのコメ止めてくれ。辛い。』 そんな事を思いながら支援を続けるが、、、赤文字が止まない!? 「諦めんなよ!!」「頑張れ!諦めんな!」繰り返し 何回も 何回も ・・・。 短時間だったら逆効果だったかもしれない。だがその熱い魂の叫びは 途切れる事無く続き、いつしか私は赤文字を追うようになっていた。 「アカギ支援者より銀様に最大限の敬意を表して」赤色の文字を追っていた私は すぐにそのコメに気付いた。そして頭に血が昇った。 『余裕か?同情のつもりか?!』施しを受けたような気分になり、眉間に皺が寄る。 だがどんなに睨み付けても・・・彼のコメから伝わってくるのは心からの支援だった。 ふと、今までのアカギとの激戦を思い出す。いつも、勝敗は時の運に近かった。 両者それを理解した上で、なお正面から全力をぶつけあってきた。 ……何をトチ狂ってるんだ私は。 追いつかなきゃならないだろ。台頭してきたレミリアに!好敵手のアカギに!! 【休憩】 軽く情報収集する。 あの赤いコメは修造らしい。1回戦でそんなキャラいたなぁ。。(※1) 歌う躁鬱病患者が600近いコメ速出したらしい。どこか応援したくなる青い人、 毎回ラストになるととんでもなく頑張るなぁ。支援動画に外国語が多い不思議な子。 翠の子は聖域の巻物に乗ってる。毎回前も後ろも見えなくなる不思議。 レミリアの曲、凄くいいなぁ。戦うような歌うような・・・良曲♪良曲♪ アカギにマクロが仕掛けられたらしい。アカギだ党員だと本スレが騒がしい。 結局わからないんだから、信じるか疑うかの2択しかない。でも、 16回で良い戦いができなかったと謝りに来たアカギ支援者がいることを党員は知ってる。 党員皆でアカギの勝利を称え『おめでとう!また次回で!』と言った事も覚えてる。 ならどちらを選ぶかなんて最初から決まってる。アンチに踊らされる事はないよね。 【後半戦】 前半の最後、アカギは800overの分速を叩き出していたことを知り、 苦い記憶が頭をよぎる・・・17回、前半終了直前から始まったリアル倍プッシュ。 前半コメ数×2=後半コメ数 という脅威の爆発力で追い回された事は立派なトラウマだ。 しかし予想に反して、爆発したのは水銀党だった。9Kあったレミリアとの差を一気に詰め 2位に返り咲く!そしてそのまま勢いでアカギを追う。記憶にある差は・・・36K! 17回とは全く逆の展開に驚きつつも(※2)、必死にアカギをとの差を埋めていく。 13回で3連覇阻止票の怖さを痛いほど理解した私としては、戦略的観点から見て 就寝組が寝ている朝方までに追いつきたかった。持久力の弱い水銀党が今のコメ速を どこまで維持できるかが勝負の鍵だった。『勝負をかけるならここしかない! 党員のみんな、機は今なんだ!頼む耐えてくれ!!コメ速を維持するんだ!!!』 もう祈るような気持ちだった。 そんな気持ちがどこかに通じたのだろうか、魔の時間以降コメ鯖の調子が復活する。 前半終盤のコメ鯖不調時に5秒間隔にまで遅らせていたコメを、4.8秒、4.6秒、 4.4秒と詰めていく。そして6時過ぎ・・・ついにアカギを逆転する!!!!! ……逆転して思い出した。背中に居てこれほどプレッシャーを感じさせる相手だったと。 ここで少しでも恐怖を紛らわせる為、拒否の時にアカギの支援動画を見に行った。 ……辛そうなのが解る・・・その苦しみと焦り、声にならない心の叫び。 お互い幾度となく乗り越えてきた筈なのに、これからも慣れることはないだろう。 だがアカギ支援者に諦めの雰囲気は無い。<寝たら焼き土下座><諦めたら焼き土下座> <俺らに電流走る…!><寝たら別室><アカギの敵はアカギ> <寝たら蔵前に飼われます><寝るな観るな諦めるな> 『それはカイジだし!それ天だし!ていうか銀王様だし!』心の中で突っ込みを 入れながらも、自身の苦境を笑い飛ばし力に変えるアカギ支援者の強さに戦慄した。 そして「どうしてそこで支援止めるんだよ!」「頑張れ!諦めんな!」・・・修造! おまえって奴は・・・10キャラ全てを、愛されを、ずっと励ましてくれていたんだな。 見れば、アカギの支援動画も赤一色ではなかった。そう、この10キャラだけじゃない、 今まで競ってきた全てのキャラを代表した決勝戦なんだ。最後まで諦める筈がないよな。 そして終盤に突入する。党員と援護に来てくれた支援者が勝ち取ったリードは2万弱。 アカギ相手では正直心許ない。だが、力を合わせ全力で勝ち取った貴重なリードだ。 数百コメ差で勝つわけにはいかない。銀様に心からの支援をくれたアカギ支援者、 彼のためにも、あのコメを勝敗に影響させるわけにはいかない。 意識が飛びかける中、その気持ちと銀様への愛を気力に変え支援し続ける。 途中、何度かコメ速でアカギに負け、その度に肝を冷やしながらも手は止めない。 KAITOもアカギも銀様も長門もレミリアもラストスパートに入り・・・迎えた12時。 数多くの支援者に支えられーーーーー水銀燈、暫定1位。 18回は、私のAiSARE経験の中でも最も心揺さぶれらた戦いとなった。 銀様は喜んでくれるだろうか。姉妹達に顔向けできる戦いだっただろうか。 アカギは・・・きっと笑っているだろう。赤木しげるとして戦ったと、誇っているだろう。 レミリアは新たな強者の可能性を垣間見せてくれた。 だからなんで最後の最後に18回最速記録出すんだよKAITO。 ただ一途に、愛されるに足るキャラとしての意地を見せた長門。 愛されの名にふさわしい純愛を教えてくれた翠星石。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)古泉。咲夜の分まで戦い抜いた小泉。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)社長。ずっと社長のターン。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)かがみん。可愛いよかがみん。 ごめんチェックする余裕がなかった(※3)杏。エース不在でも最後まで愛を叫ぶよ杏。 決勝戦、見慣れた面子ではあったが、全支援者の存在を最も強く感じることができた。 ありがとう。 ※1 後でちゃんと調べました。 ※2 水銀党について周囲が驚く時、実は党員自身が誰よりも驚いてるっていうw ※3 一杯々々で、動画まで見に行く余裕がありませんでした誰か補足plz (滅茶苦茶に感情重視でしたが、最後まで読んでいただいて有難うございました) キャラ別総評 アカギ陣営視点編 +←クリックすると開きます。 【前半】 第18回大会決勝… 記念すべき一周年大会の開催… 予選を勝ち抜いた一騎当千の愛されキャラたちが日本全国から一挙に集結する… スタートダッシュを決めたのはレミリア・スカーレット。 東方支援者たちからの期待を受け、愛されの2強、アカギ・水銀燈を抑え首位に躍り出る。 一方のアカギは少差の3位からのスタートとなる。 序盤はレミリア・アカギ・水銀燈の三つ巴の争い。 快調に首位をキープするレミリアに対し、アカギは2位をキープし続ける。 「いいんだよ… それで… 今はまだ… 計ってるだけなんだから… オレが言っている愛されキャラ選手権は、 お前が普段やってる、コメントが増えた増えないの勝負じゃねえんだ… 100回やって、100回勝つ勝負だ… 最初からブンブンいくバカがいるかよ… 目先のコメ数なんてどうでもいい… 勝つ形を作る事の方が先… 今は基礎工事って奴だ……!」 脚を溜め、逆転の機会を伺っていたアカギはじわじわと分速をあげレミリアに詰め寄る。 そしてレミリアに序盤の勢いがなくなったと見るや、一気に加速。 「追うぜ… レミリア・スカーレット……!」 開始から3時間15分後、レミリアをついに逆転する。 ここを勝負どころと見たアカギは、さらに分速を上げ、 すがりつくレミリアとの差を広げてゆく。 「まだまだ終らせない…! 地獄の淵が見えるまで、限度いっぱいまでいく…! どちからが完全に倒れるまで…勝負の後は骨も残さない……! 倍プッシュだ…!!!」 そして前半終了間際の22時45分、最速の分速829を叩き出し、 2位レミリアと30,000の差をつけ、圧倒的優勢のまま前半を終了する。 このまま優勝と思われたアカギだが、実は苦しんでいた。 インターバルの間、マクロによるコメントが発覚。 さらに修造の支援を受け、水銀燈陣営の士気の高まっていることや、 早い時間帯に追う立場から追われる立場となったことは 必ずしも勝利への道のりが平坦でないことを暗示していた。 「おまえら…本当になんにもわかっちゃいねぇな… オレたちが今取ったり取られたりしてるのは実はコメ数じゃねぇんだ… プライドなんだよ…」 【後半】 後半開始早々、勢いに乗る水銀燈がレミリアを捉え2位に浮上する。 深夜という時間帯であるにも関わらず、水銀燈の分速は昼間のそれを上回る。 アカギ陣営は寝たら焼き土下座、諦めたら焼き土下座等で支援者を必死に煽るが 水銀燈の前にアカギは防戦一方となる。 「いいか… 考えるな…!「負け」の可能性なんて……! 」 「これから試されるのは今お前が持っているような勝とうとする意志じゃない… そんなもの邪魔なだけだ… ただ…普通にいつものコメをする… そういうことが試される……!」 深夜の時間帯、愛されキャラ2強のプライドを賭けた死闘が続く。 そして早朝6時15分、水銀燈がついにアカギを逆転する。 得意とされる時間帯での逆転、倍プッシュの不発、コメントの数で差は僅かであるが どちらが優勢かは誰の目にも明らかだった。すでに勝負は決した。 「オレは…勝てない…… 流れは変わったのだ…」 それでもアカギ支援者達は支援を続けた。 たとえ分速800を超えたとしても、水銀燈に追いつかないことは分かっていた。 誰もがぶつけようのない無念さを胸に、終了時間まで支援を続けた。 「うっ…!ぐっ…!ぐぐぐっ……!何でだよ……!何でなんだよっ……! 早過ぎる……!まだまだ…!18回大会が終わるなんて… 赤木っ…! 無念じゃねえのかよっ…!赤木っ…!!!」 「ああ…無念…無念だ…! 負けるのは無念……! しかし…仕方ないのさ…これも…! 無念であることが そのまま「生の証」だ……! 思うようにいかねえことばかりじゃねえか… 生きるってことは…! 不本意の連続… 時には全く理不尽な… ひどい仕打ちだってある… けどよ…たぶん…それでいいんだな…… 無念が願いを光らせる…! 嫌いじゃなかった… 何か願いを持つこと そして……同時に今ある現実と合意すること……! 不本意と仲良くすること… そんな生き方が好きだった…… たぶん…愛していた… 無念を……!」 ___ | 赤 | | 木 | |. し | | げ | ,,,. |. る | , " ;, 、 ゙゙;、). | | 、 ゙゙;、),、 ゙!リ i二二二二!゙l!リ ゙ ∥ `i二二二!´ ∥ 昌 |  ̄ ̄ ̄ ̄ | 昌 | ̄ |_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄ | | | | |;;;;;;;;;;| | | | | | |┌─┐| | | ./゙゙└‐┴ ┴l,,,,,,,,,,l┴┴‐┘゙゙゙゙\ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄ | | | | | | | | | | | | /_| | .| |_ヽ _|___|;;;;;;;;;;|,;,;,,,,,,,,,,,,,,,;,;,|;;;;;;;;;;|___|_ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人
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第16回 ニコニコ愛されキャラ選手権 結果 支援者の要望もあり、今回は1時間のインターバルが設けられている。 toga氏作成の結果動画はこちら 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 前半:6/21 12時~23時 後半:6/22 0時~12時の24時間(1時間のインターバルを挟む) 前半11h後半12hの23h 総当たり戦 第16回 参加動画数 133 第16回 総コメント数 5968596 足きり基準コメント数 2662 [戦評] 今回は第15回同様総当たり戦、全登録キャラによる大会となった。変更点としては、深夜11時から12時の間にインターバルが設けられたことである。 優勝争いでは、3連覇を目指した赤木しげるであったが、開始から終始水銀燈が分速でリードし、約10万コメの大差をつけて3大会ぶりの優勝となった。また3位争いでは、KAITO、柊かがみ、長門有希ら上位陣がコメント数を落とす中、翠星石が30万近いコメント数を獲得し、3位入賞となった。 新規参入キャラとしては、五話寺が33位、リグルが47位などの結果を残したが、前回以前と比較すると、新規キャラの台頭もある程度落ち着いたと言えるだろう。 新規参入キャラ以外では、真紅が後半の猛追もあり、前回より33位ランクアップと大幅に順位を上げ、自身最高の9位と大健闘した。また例大祭によって前回順位を下げた東方勢も揃って順位を上げてきた。特に2大会連続で大幅に順位を上げたチルノは注目に値する。また傾向として、ハマーDを除く上位の男性キャラの大半が順位を落とし、低調であった。 今大会では前大会と比べ、総計で80万コメント程度増え、インターバルによる支援のしやすさを差し引いても、大会規模が拡大した大会と言えよう。高良みゆきまでの13キャラにおいて10万超えを達成し、また中位層でもコメは増加しているにも関わらず、順位を下げたキャラも多いことからも大会規模が拡大していることが伺える。上位では、3位争いが30万コメント前後で落ち着いているが、12回以降50万コメ前後で頭打ち状態であった優勝争いでは、水銀燈が62万コメを獲得し、今後優勝ラインが上がる可能性もある。 一方で再びマクロが真紅とルーミアで使用される。水銀燈でもジャンプ動画の使用が見られた。そして、前回で問題となったぷに砲は他のキャラでも見られ、再び論争となった。 第16回選手権戦記 赤木陣営視点編 第16回選手権戦記 赤木陣営視点編 +クリックすると表示されます 注意 おそろしく長大です グループ戦の第14回を挟み、第13回・15回と総当り戦連覇を果たした赤木 続く第16回ニコニコ愛されキャラ選手権、狙うは前人未到の三連覇・・・! 動画やフィルターに三連覇への思いを込め、勝負に挑む ◆前半戦 6月21日 12時00分 ~ 23時00分 (途中に出てくる数値は速報で知らされた暫定的な数値です。正確なものではありません) 開始直後の12時15分、最初の中間集計で赤木は2位。 ハマーDやビリー兄貴、月、Lなど男キャラからの熱い応援を受けて 分速398とかなりのハイペースでスタートした赤木だが、 1位の水銀燈はいきなり500以上もの分速を叩き出していた・・・! 赤木はスタートからたった45分で5000以上もの差をつけられてしまい、 先行き不安な立ち上がりとなる。 13時15分、ようやく水銀燈の分速が500を割るが、赤木は依然として400前後。 じわじわと差が広がり続け、開始から2時間も経たない13時45分、 両者の差は早くも1万にまで膨らむ・・・! 予想だにしない展開に、赤木支援者らに重たい空気が漂い始める── さらに14時15分、水銀燈を追う赤木が大幅な減速に転じてしまう。 分速は14時30分で326、続く14時45分には311となり、 そして15時00分には288・・・ついに300を割ってしまう。 このとき・・・1位水銀燈の分速452・・・! 圧倒的な分速差により両者の差は20,600に拡大っ・・・! 前半のコメ差を2万以内に抑え後半で追い上げようと考えていた赤木陣営だが、 わずか3時間で、そのぎりぎりのラインまで追い詰められてしまった── 15時15分、赤木はどうにか分速を326まで戻すが、 水銀燈は未だに400台後半の分速を維持。 15時15分 銀465 赤326 22,678差 そして15時30分以降・・・赤木陣営に悪夢のような展開が訪れる。 15時30分 銀512 赤350 25,101差 水銀燈の分速が再び500台にっ・・・! これにより水銀燈と赤木の分速差が150を突破。 1時間で1万近く離されてしまう速度差である・・・。 赤木と水銀燈の差は一気に拡大し始めた。 時間が経つにつれ、状況はさらに悪化。 コメ数・分速ともに圧倒的にリードされる状況が続いたため、 陣営の士気が低下。赤木の分速が一気に落ちていく・・・! 16時30分には水銀燈分速470、赤木分速258となり、 200以上もの分速差をつけられる─── 17時ごろ、他キャラからの応援もあり、 赤木陣営がわずかながら息を吹き返す。 一時的に分速を300以上まで引き上げるが、長続きせず、次第に失速。 常に分速400以上を出し続ける水銀燈に全く対抗できない。 17時00分 銀466 赤349 18時00分 銀442 赤288 19時00分 銀463 赤277 この間に水銀燈のリードは6万に到達─! 午後7時を過ぎたころ、赤木陣営は逆襲を開始。 分速を再び300以上に戻す。 逆に、支援者らが夕食タイムに入った水銀燈は分速を落とす。 これによって赤木は水銀燈との速度差を100以下にまで縮める。 19時15分 銀400 赤311 赤木陣営はさらに奮起し、19時45分、 一時200以上もあった分速差をわずか15まで詰める・・・! そして30分後、 20時15分 赤425 銀419 今まで差を広げられる一方だった赤木が、ついに分速で水銀燈を越える・・・! ここから果てしなく厚い6万リードの壁を崩す挑戦が始まった。 赤木陣営はこの機を逃さず、伝家の宝刀・倍プッシュを発動っ・・・! ガチムチ兄貴やベルオリおじいさん、15回で引退したクーガー 支援者などの援護射撃もあり、赤木は一気に分速を伸ばし差を詰めた── 20時30分 赤453 銀434 60,977差 20時45分 赤559 銀403 ↓ 21時00分 赤566 銀444 ↓ 21時15分 赤584 銀472 ↓ 21時30分 赤596 銀483 53,430差 しかし水銀燈もこれに合わせて加速。 対抗しようにも、すでに全力疾走している赤木陣営に 二の足は残されていなかった。 分速は拮抗し、赤木はなかなか差を縮められない。 22時00分 銀565 赤563 22時15分 銀535 赤527 22時30分 銀542 赤522 そして前半ラスト30分、水銀燈が前半戦ラストスパートをかける・・・! 後半戦に向けて少しでも差を詰めようと 赤木陣営も前半ラストスパートをかけるが、敵わず・・・。 大量のリードを許したまま23時を迎えてしまう。 23時00分 銀651 赤579 55,139差 こうして前半戦が終了っ・・・! 水銀燈と赤木の差は、約55,000。 赤木が優勝して三連覇を果たすには、後半戦の12時間で 平均分速を水銀燈より77も上回らせなければならない。 前半戦で最低でも400、最高で651もの分速を出している水銀燈に対して、 そんなことができるのだろうか・・・? ◆後半戦 22日 0時00分 ~ 12時00分 (途中に出てくる数値は速報で知らされた暫定的な数値です。正確なものではありません) みなみけ山田、湘北三井、ハク、魔王、社長、五話寺など多くのキャラからも 支援を受けながら、赤木は分速500で駆け始める。 あたたかい応援に包まれながらの、好調な滑り出し。 だが、越えねばならない相手は、 開始から600もの分速を弾き出していた・・・! しかし時間経過にともない水銀燈が減速。 赤木は他キャラ支援者の力添えで踏ん張り、 58,000まで拡大した水銀燈のリードを少しずつ削る。 1時00分 銀565 赤603 57,236差 とはいえ、相手は夜戦を得意とする水銀燈。 そう簡単には分速で大幅リードなどさせてもらえない・・・! 深夜に入り両者が減速する中、赤木が600から500、400と 分速を落とすのを横目に水銀燈は分速500前後を堅持。 分速勝負の優位は水銀燈へと移る。 1時45分 銀485 赤521 2時00分 銀546 赤506 2時15分 銀480 赤453 しかし3時前後を境に水銀燈が大幅に減速。 430、360と見る間に分速を落とす。 3時15分 銀369 赤411 赤木はどうにか分速400前後に踏みとどまり、 再びじわじわと差を縮めていく。 だが・・・4時10分ごろ、早朝の鯖異常が発生。 全キャラの分速が揃って落ちるなかで赤木は特に深刻な被害を受け、 一気に100以上も分速を落としてしまう─── 4時00分 銀378 赤399 4時15分 銀320 赤290 4時30分 銀356 赤372 鯖異常からの復帰後、赤木は分速200台まで一気にペースダウン。 水銀燈に再び6万以上リードされる・・・。 5時15分 銀336 赤250 60675差 早々に3万以上の大差をつけられ、 それを殆ど詰められないまま、12時間もの時間が経過───。 通常であれば逆転など不可能といえる絶望的大差の下で、 長時間、絶望感に耐えて必死で支援してきた支援者たちの精神力も、 ここに至り・・・ついに限界を迎えてしまう・・・・・・。 6時00分 銀277 赤231 6時15分 銀296 赤207 赤木陣営は落ちゆく分速に全く歯止めをかけられず、 ずるずると差を広げられ続ける。 6時を過ぎたころから、どこからともなくヤンデレの妹が出現し 支援者を沸かせるという展開もあったが、 赤木陣営に勢いが戻るまでには至らなかった。 7時00分 銀307 赤211 68019差 7時30分 銀367 赤204 ↓ 8時00分 銀417 赤242 ↓ 8時30分 銀377 赤225 81065差 今や開きに開いた両者の差は、8万─── この大差では、もはやいかなる要素をもってしても、逆転は不可能・・・・・・! 事実上、これで赤木の三連覇の夢は完全に絶たれた─── しかし、支援者たちは支援をやめない。 声をかけ、励ましあう。 手を止めていた者も、気力を奮わせ、立ち上がる。 加速するのだ・・・可能な限り・・・! 俺たちはなぜ支援を始めた・・・? 赤木が好きだからだ・・・!! 赤木分速: 250(9 15)→286(9 30)→291(9 45)→253(10 00) →274(10 15)→304(10 30)→335(10 45) 三連覇成就は絶望的。 コメ数の自己記録更新も困難。 目標と呼べるものは全て失ってしまった・・・。 このうえ 更に・・・ 赤木への想いまで・・・ 捨ててどうするっ・・・・・・!! それまで捨ててしまったら・・・本当の意味での敗者っ・・・・・・!! 闘わなきゃ・・・ かなわなかろうと思っても 闘うんだ・・・! 胸を張ろう・・・! いいじゃないか・・・三流で・・・! 熱い三流なら 上等よ・・・! 22日 12時00分 後半戦終了 最終結果 1位 水銀燈 2位 赤木しげる 1位との差:109,024pt 3位 翠星石 直近分速 赤木 526 敗れるのは無念・・・ しかし・・・ 無念であることが そのまま「生の証」だ・・・! 無念が 「願い」を光らせる・・・! 最後に、お礼 ビリー兄貴 五話寺 おじいさん 月 DIO様 ハマーD ドアラ L クーガー 三井 ホロ 山田 つかさ かがみん 紀梨乃 ハク カミナ アスナ メタナイト 社長 水銀燈 魔理沙 ヴ…みさお 凶華 麻生閣下 鷲巣様 利根川先生 KAITO 雲雀 また、愛されには不参加ですが、哭きの竜 シャンゼリオン 非常に多くのあったかい支援、本当にありがとうございましたっ・・・・・・!!
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ニコニコ動画 ニコニコ動画出身の参加キャラクター?達 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ■ふえのおにいさん Fooさん 【現役】 【参加:第9回~】 言わずと知れた、ニコニコの有名人。削除された動画で猛威を奮うため、ニコニコ動画のユーザーなら最低1回は見たことがあるはずである。 【選手権戦歴】 第12回予選では95位に終わり予選敗退となってしまったが、コメント数301で足切りを1コメ差で回避するという神業を見せた。続く第13回予選でも、22コメ差で足切りを回避。 風の噂によると、支援者たちは40位ラインを分速より予想し、ぎりぎりの足きり回避を狙っていたとのことであるが、真偽は不明。 第15回も足きりをぎりぎり回避(足切りラインと33コメ差)。おなじみの光景である。 第16回、言うまでも無い。(足切りラインと28コメ差) 第17回、ここまで来ると芸術とすら呼べる。(足切りラインと35コメ差) 第19回の結果も知りたいでしょうか? 【成績】 +ここをクリック 【公式】 \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 88位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 153 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 89位 ― ― ― 126位 124位 142位 1回戦106位 135位 pt 418 ― ― ― 2620 2690 2788 2146 2170 予選 95位 84位 pt 301 1087 ポイント差 1Pt差 22Pt差 ― 33Pt差 28Pt差 35Pt差 ― 8Pt差 ※第14回・18回は変則開催のため足きりライン無し \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― 25位 pt ― 228 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 53位 ― 49位 ― pt 604 ― 613 ― ■パーン祭り エア本さん 【引退】 【参加:第15~16回】 ニコニコの動画削除人に最も仕事をさせていると言っても過言ではない「頭がパーン」動画。 初めは元の某学会宣伝動画がそのままうpされていた。この動画では学会員達(特にエア本さん、エア摩呂さん)の狂信っぷりが受け人気を呼んだが、ランキングに入るとなぜかすぐ削除されるためあまり勢いづかなかった。 ところがこれと「カービィのグルメレース」と合わせた動画が作られると、その完成度の高さに一気に注目が集まり、積極的に「頭がパーン」動画がうpされるようになった。ニコニコでは何度削除されても再うpされる状態が今なお続いており、「ゾンビ動画」「消すと増える動画」といわれている。 この動画によって「頭がパーン」「わずかな時間を見つけて」「ここから 始まる My Revolution」など数多くの名言がニコニコ動画内外に知れ渡った。 2008年7月、『権利者申し立てによる動画削除の場合、権利者名を表示する』仕様に変更された。このため「どこが」「だれが」パーン動画を削除するかにユーザーの注目が集まっている。 「エア本さん」とは「頭がパーン」動画を見すぎた人たちが、元の曲(「カービィのグルメレース」など)を聴いた時に耳にする幻聴から生まれた架空の人物であって、某学会副芸術部長・同女子部区主任部長とは一切関係ない。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― ― 28位 51位 引退 pt ― ― ― ― 42952 26386 ― 予選 ― ― pt ― ― ■ニコニコ動画 右上 【引退】 【参加:第13~15回】 ニコニコユーザならば誰もが知っているキャラ(?)。 ネタキャラとして上位を目指した。 【選手権戦歴】 第13回予選前日、エントリー締め切り1分4秒前にうp、40秒前に登録申請されたにもかかわらず見事予選を19位で突破。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 94位 ― 139位 引退 pt ― ― 1768 ― 607 ― 予選 ― 19位 pt ― 8401 ■ニコニコニュース 棒 読子 【引退】 【参加:第13回】 【選手権戦歴】 まさかの参戦だった。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― 96位 引退 pt ― ― 1024 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― ■sm125732自演チーム (╬☉д⊙) 【引退】 【参加:第9~13回】 種族-自演 ニコニコ動画のコメントランキング1位の動画で大量発生している顔文字。 結果動画では「何?」という反応多数だが、実は皆知っている伝説級動画の支援者さん達である。 【選手権戦歴】 第10回終了後に一度引退を表明したため、第11回には参加していない。 復帰戦となった第12回予選では6位に入り、強さを見せた。 しかし、13回で謎の低迷・・・そして引退。 その原因は第15回のコメント集計動画で明らかとなる。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 19位 ベスト48 pt ― ― ― ― ― ― ― ― 11565 17236 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― 21位 93位 ― pt ― 58519 1919 引退 予選 6位 シード pt 12607 ― 浜口庫之助 【引退】 【参加:第3回】 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― 11位 引退 pt ― ― 4575 ― ■もはや神以外何者でもない 藤崎瑞希 【引退】 【参加:第12回】 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 ― ― ― pt ― ― ― 予選 90位 引退 pt 312 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る
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実在人物 実在人物の中でも、現在も活躍中の方々をまとめました。 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 ■MLB イチロー 応援動画 【現役】 【参加:第13回~】 【IRCチャンネル名:#aisareイチロー】 所属:シアトル・マリナーズ 投打:右投左打 守備:中堅手 「ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 生ける伝説 鈴木一郎 本名で登場だ!!!」 1991年のドラフトでオリックスに入団。入団3年目で1軍に定着すると、その年から7年連続で首位打者となる。1994年にマークしたシーズン210安打は日本プロ野球初のシーズン200安打であり、現在でも日本プロ野球記録である。 2000年オフにMLBシアトル・マリナーズに移籍。移籍1年目で首位打者と盗塁王のタイトルを獲得し、新人王とMVPをも受賞。2004年にはシーズン262安打をマークし、MLB新記録を打ち立てた。なお、マリナーズに移籍してからは、日本より試合数が多いとはいえ毎年シーズン200安打をマークしている。 俊足だが盗塁数を増やすことは重視しておらず、盗塁王の経験はオリックス時代を含めても2回だけである。 【選手権戦歴】 第13回選手権の順位は53位と、一部の予想を裏切るなかなかの順位につけた。背番号51番をやる夫に奪われてしまったことが悔やまれる。 第17回では大きくポイントを伸ばし、37位、前回からの順位上昇数+44と健闘した。 【成績】 +ここをクリック 【公式】 \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― 53位 ― 71位 81位 37位 1回戦60位 28位 pt ― ― 25737 ― 12394 15147 44048 12314 43093 予選 ― 新規枠 pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 29位 11位 13位 12位 pt 10000 27432 15504 53397 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 11位 7位 7位 pt 28394 40846 34481 ■コスプレイヤー 長島☆自演乙☆雄一郎 【現役】 【参加:第2回@コミュ~】 その後も参戦し続けており、定着してほしいキャラの1人。 【成績】 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― 20位 25位 pt ― 6098 1622 ■阪神タイガース 城島健司 準備中... 【現役】 【参加:第3回@コミュ~】 城島怒りの参戦。 【成績】 【公式@コミュニティ】 \ @1回 @2回 @3回 @4回 @5回 本戦 ― ― 23位 pt ― ― 2603 ■総理大臣 麻生太郎 【引退】 【参加:第9~cβ回】 第92代日本国内閣総理大臣 所属:自由民主党 選挙区:福岡8区 当選回数:9回 2008年9月22日 第23代自民党総裁に就任。 ローゼンメイデンの第8ドール。かつてオリンピック代表だったり、漫画『ローゼンメイデン』を読んでいたり、「2ちゃんねるに時々書き込みをしている」などと発言したり話題の絶えない人である。以上のような経歴からインターネット上では高い人気を誇っている。 政治家としても、外務大臣や自民党幹事長の経験がある実力者。 「全てフロッピーで済むようになる」 【選手権戦歴】 第12回では大会開催中に「麻騒動」と呼ばれるバグが起こり、一時参加者の度肝を抜いた。中には「政治権力の台頭だ」「コメ秒速300突破したか」という声も。 結果としては37位と、第12回に続き第13回のシード権を獲得した。 しかし第13回では46位に終わりシード権獲得とはならなかった。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 56位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 2710 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 ― 本戦 38位 37位 46位 ― 57位 53位 54位 1回戦41位 42位 pt 20832 35076 32282 ― 18366 24092 29497 19254 30974 予選 シード シード pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 57位 ― ― ― pt 550 ― ― ― 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【応援演説】行列のできる法律相談所、北村弁護士による総裁選応援演説 世界最強の議員 ASOU ■熱血漢 松岡修造 【引退】 【参加:第18~βββ回】 1985年にプロのテニスプレイヤーとしてデビュー。シングルス自己最高ランキング46位。 1995年ウィンブルドン8強であり、戦後の日本男子テニス界では一番成績を残した選手といえる。 現役引退後はジュニアの指導、テレビのスポーツキャスター等で熱く活躍している。 東京のヒートアイランド現象の原因、いや地球温暖化の原因の一つとも言われている。 最近では「炎の妖精」と呼ばれるようになり、ニコニコ動画のMADでも大人気に。 ニコニコ動画内での人気に伴い選手権でのオファーが決まった際、松岡修造さんは「自分に話がきたときはまだニコニコ動画内での知名度もあまりなかったので『なぜ』と思った。様々な二次元キャラが活躍している選手権でまるで場違いな自分が参加していいものかと最初は戸惑ったが、自分の最大の武器である熱さで選手権を盛り上げられるように頑張りたい。」と語っている。 松岡修造さんは選手権の自分のテーマとして本気、一生懸命、しじみの三つのテーマを上げており、今後の選手権でも活躍が期待される。 +修造さんから選手権参加者への炎の応援メッセージ 一番になるって言っただろ....水銀燈のように...3連覇するって言っただろ!? お前、昔を思いだせ!! 今日からお前は、固定支援者だ!! なんとなく生きてんじゃないですか? コメントするか マヨってんじゃないですか? コメントしたい? 簡単ですよ 過去の事を思っちゃダメ なんで足切りにあったんだろ? って怒りに変わってくるから 未来の事も思っちゃダメ 通報で削除されないかな? って不安になってくるでしょ ならば一生懸命 一つのキャラに命を賭ける! そうだ! 今ここでコメントすれば 愛されで生き生きする造! (複窓とか)気にすんなよ(負けても)ぷよぷよすんなよ(寝坊しても)どうにかなるって Don t worry Be Happy^^ 諦めんなよ...諦めんなお前ッ! どうしてそこでコメントをやめるんだそこで! もう少し頑張ってみろよ! だめだめだめ、諦めたら! 一緒にコメントしてくれてる周りの事思えよ! 優勝まであともうちょっとの所だから! 俺だって足切りされるかどうかって所でFOOさんとトゥルルルルルルルって頑張ってんだよ? ずぅっとやってみろ!必ず一回戦は突破できる! だからこそ Never Give Up! ずぅっとやってみろ!必ず優勝できる! だからこそ Never Give Up! いや、コメントしても何の意味もないよね~ ...そこがいいんだ 綺麗だよね、輝いてるよね ......この川のように、君の心もピュアだったじゃねーかよ!? なんだよ欲ばかり! 嫉妬、悪口 順位の事ばっか考えてんじゃねーか!? そんなの全て洗い流しちゃえ! 変われるよ!? そうすればみんなは君の思いを、飲み込んでくれるさ そう、手打ちが一番! (前回優勝できなくて)悔しいだろ ...わかるよ 思うようにいかない事沢山あるよな キュウリに支援返しに行っても 誰もいない どういうことなの...って時もあるんだよ!人生思うように行かないことばかりだ! でもそこでキチンと支援返しすれば 絶対必ずお前の本命はキュウリコメで埋まる!頑張れよッ! もっと熱くなれよ.... 熱い血燃やしてけよ.... 人間熱くなった時が、本当の自分に出会えるんだ! だからこそ! もっと熱くなれよぉぉぉぉぉ!!! 選手権に参加するって、格好悪いって思ってんじゃないですか? 各支援動画を見て下さいよ どの支援者もイキイキしてるよ!?自分の好きなキャラへの愛を感じられるよぉ!! ニコニコ愛されキャラ選手権!バンザーイ!!\(^o^)/ ありがとうっ!! ニコニコ愛されキャラ選手権はさ.... 冷てぇよなぁ.... みんな君の支援キャラへの想いが .... 感じてくれねぇんだよ! どんなに頑張ってもさ.... なんでわかってくれねぇんだ!って思う時あるのよね 俺だってそうよ! 熱く支援コメしてもさ.... 結果動画で「〇〇低すぎワロタwww」ってコメント毎回ついてんだから.... でも大丈夫! わかってくれる人はいる! そう! 俺についてこい!! (優勝が)崖っぷちだと思ってる貴方 あきらめようとしてるんじゃないですか? 無理だと思ってるんじゃないですか!? 何言ってんだよ!? その崖っぷちが、最高のチャンスなんだぜ!! 自分のキャラへの愛を出し切れるんだから!! 崖っぷち、最高だぁ!! あちくなれよぉ!! 頑張れ!頑張れ! 出来る!出来る! 絶対できる!頑張れ!もっとやれるって! やれる!気持ちの問題だ! 頑張れ!頑張れ!そこだ! そこだ諦めるな! 絶対に頑張れ! 積極的にポジティブに頑張れ!頑張れ! 北京だって頑張ってたんだから!! この1コメントは絶対無二の1ptsなり 君達が目指してるのは選手権の頂点じゃない!世界の頂点なんだよ!? ねぇねぇ君が好きなキャラってどれ? ほ.? 愛してるなら...ちゃんと...言えよ!! ねぇ愛してる?愛してるの?だめだめだめ、全然伝わってこない! もっと大きく叫ばないと!死んだ!!君の愛してる心死んだよ!! ほら叫んで!!もっと!!聞こえない!! そうそうそうそうだ!!その心!!今伝わった!! 君の愛してる心伝わったよ!!だから!! もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!! 【選手権戦歴】 初参加となった第18回ではもしかしたら1回戦突破するのでは?と一部で地味に期待されていたが、結果は68位と中途半端な順位に終わってしまった。 2回戦以降はジャンルを問わず様々な支援動画に修造が現れ、選手権に波乱を巻き起こした。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― 1回戦68位 80位 pt ― ― ― ― ― ― ― 10042 13621 予選 ― ― pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 23位 ― 30位 pt ― 14328 ― 22304 【視聴推奨動画】 +ここをクリック 【松岡修造】ニコニコユーザーへ向けてメッセージ【熱血】 【熱血】ニコニコユーザーへ向けて応援メッセージ2【松岡修造】 ポジティブフェイス【ネイティブフェイス×松岡修造】 Xepher-SHUZOMix ■ネ申 江頭2 50 応援動画 専用まとめWiki※外部ページに出ます。 【引退】 【参加:第9~Oβ回】 所属-大川興業(前総裁) 種族-ネ申 支援団体-ドーン教、江頭軍団 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説」 これをやったら次回でられなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。 人間いつ死ぬかわからないから、その時のすべてを出しきりたいんだ。 おれはいつ死ぬかわからないし、見ている人もいつ死ぬかわからない。 視聴者が最後に見た江頭が 手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ? 江頭2 50 選手権中2 45~2 50は江頭の時間となり、江頭好きな人が集まって江頭祭になる。 【選手権戦歴】 第9回67位から第11回では51位にまで浮上すると、第12回予選は5位で通過するという奮起を見せた。本戦では伸び悩み、77位狙いのチキンレースに転じるも、76位で終え、ラッキーシード枠を1上回ってしまった。 第13回予選では、第12回の伸び悩みを感じさせないほど順調に票を伸ばし、8位で通過。 本戦では中途半端な順位に終わってしまったが、チキンレースに陥ることはなかった。第15回、第16回ともに、順位とポイントの両方で不調気味。 第17回ではポイントで自己記録を更新したが順位は85位と微妙な順位。 第18回でも52位で一回戦敗退となった。 ちなみに過去2回の予選(第12、13回)で連続してトップ10入りした唯一のキャラである。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― ― ― 67位 ― pt ― ― ― ― ― ― ― ― 941 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 51位 76位 64位 ― 82位 96位 85位 1回戦52位 86位 pt 6817 6732 14927 ― 10234 9952 15139 14806 10423 予選 5位 8位 pt 13407 12590 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 27位 ― 23位 ― pt 11027 ― 8182 ― ■ロシア連邦 プーチン 【粛清】 【参加:第13~ββ回】 一部の物好きを虜にしてやまないロシア連邦9代首相(元大統領) 。 今でもその肉体美と眼力は衰えていない。 度々たとえ便所に逃げ込んでも息の根を止めてやる等の物騒な発言をし、人々を震え上がらせている。 ─編集者は粛清されました─ 【選手権戦歴】 第13回から参戦。第18回に復活したが、19回にて無念の粛清。 第16回、第17回不参加と言うことになってるが実のことを言いますと うp主が二ヶ月連続で期限に遅刻したため選手権に出れなかっただけである。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第―回 本戦 ― ― 83位 ― 103位 ― ― 1回戦95位 146位 粛清 pt ― ― 5647 ― 6288 ― ― 3618 799 ― 予選 ― 新規枠 pt ― ― 【特殊回】 \ Cβ回 ββ回 Oβ回 βββ回 本戦 ― 45位 ― ― pt ― 3822 ― ― ■漫画家 冨樫義博 【引退】 【参加:第17~18回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 第19回 本戦 114位 1回戦108位 引退 pt 5485 2124 ― ■無所属 外山恒一 【引退】 【参加:第6~18回】 外山恒一に悪意の一票を 【選手権戦歴】 第7回では驚きの26ランクアップ(当時では遠坂凛と並ぶ最高記録)を見せたが、第11回では95位にまで落ち、足切りの危機に直面していた。 しかし、第12回予選では40位に入ったため、足切りどころか予選を突破してしまうという予想外のことをやってのけた。第12回本戦は58位になり、第13回の予選に回ることになったが、前回より37ランク上げているので、風向きは悪くない。 13回予選では10位にまで上り詰める。本戦では42位と惜しくもシード権を逃してしまうが、風は吹き続けている。 かのように思えたが、第15回で足切りを喰らってしまう。 足切りから復帰した第17回は46位と奮闘した。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― 56位 30位 30位 51位 ― pt ― ― ― ― ― 18 860 2112 4649 ― \ 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 本戦 95位 58位 41位 ― 131位 足きり 46位 1回戦135位 引退 pt 244 16378 41377 ― 1820 ― 35416 189 ― 予選 40位 10位 pt 4440 11702 ■気象予報士 石原良純 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 本戦 148位 引退 pt 193 ― ■アニメ業界の神 富野由悠季 【引退】 【参加:第17回】 【成績】 +ここをクリック \ 第17回 第18回 本戦 144位 引退 pt 1306 ― ■日本将棋連盟 橋本崇載 応援動画 【引退】 【参加:第15~16回】 【成績】 +ここをクリック \ 第15回 第16回 第17回 本戦 83位 133位 引退 pt 9535 263 ― ■緑で縞々ベリーメロン 若本規夫 【引退】 【参加:第12~13回】 1945年10月18日生まれ 誰もが一度は聞いたことのあるベテラン声優。 有名どころでは ドラゴンボールのセル、サザエさんのアナゴさん、魁クロマティ高校のメカ沢、 ヘルシング(OVA)のアンデルセン神父、コードギアスのブリタニア皇帝、 金色のガッシュのビクトリーム、テイルズオブデスティニーシリーズのバルバトスなどが挙げられる 声もそうだが若本氏のセリフにも特徴があり、 『ぶるぁぁぁぁぁ』『エェェイメェェン』『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ』などがそれに当る。 【選手権戦歴】 残念ながら第12回予選では79位に終わり予選敗退となってしまった。第13回も突破には遠かったが、76位と地味に順位を上げている。 なお、第15回は一時引退を表明している。 【成績】 +ここをクリック \ 第11回 第12回 第13回 第14回 本戦 ― ― ― 引退 pt ― ― ― ― 予選 79位 76位 pt 671 2177 ■切腹 亀田大毅 【引退】 【参加:第7~9回】 【選手権戦歴】 参加者に笑いをもたらしてくれた彼も引退となりました。 ちなみに第7回、第8回と連続して最下位です。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 61位 66位 83位 ― pt ― ― ― ― ― ― 2 48 207 ― ■沢尻会 沢尻エリカ 【引退】 【参加:第7~9回】 【選手権戦歴】 権利者削除?もあり、引退へ。 【成績】 +ここをクリック \ 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 本戦 ― ― ― ― ― ― 47位 65位 85位 ― pt ― ― ― ― ― ― 32 54 157 ― ▲ページトップ ■トップページへ戻る